今日のことは忘れよう

好きを発信していく。

【さあ】VR ZONE で羞恥プレイしてきた【取り乱せ】


タイトル通りです。嘘です。

皆さんはVRってご存知だろうか。聞いたことはあるけど詳しくは…って人が大半だと思う。かくいう私もその1人だったから。今回は全てが一生に一度クラスの非日常体験ができる場所「VR ZONE SHINJUKU」の実際に迫ろうと思う。

 

VR ZONE SHINJUKU とは

「最先端のVR技術」「独自の体感マシン」に、「驚愕のホンモノ体感」を加え国内で未だかつてない圧倒的な没入感と現実感を生み出した最大級のVRエンターテイメント施設である。

 

  • そもそもVRって?

VRとはバーチャルリアリティーの略称。日本語訳は仮想現実。人間の視覚・聴覚・嗅覚・触覚などの五感を刺激してまるで別の世界に自分が存在するかのような体験を味わうための技術の総称。

 



正直ここに行くことになったきっかけはたまたま通りかかったからである。怖い絵展に行こうと思い立つも混雑に敗れ、ストリップショーを観に行こうと思い立つも混雑に敗れた暇人の末路であるが、この選択はすごく正しかったと思う。混雑にたじろぐゆとりでよかった。

 

アクティビティについて

アクティビティは現在全部で15種類あり、それぞれ赤・青・黄・緑の4つのグループに分類されている(全色対応しているアクティビティもある)。

 

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1day4チケットセットとかいう、入場券+各グループの中からアクティビティを1つずつ選び(全部で4つ)体験することができるセットになっている券が一番オーソドックスで、随時各アクティビティごとに追加購入(1アクティビティ1200円)することができる。ちなみに1day4チケットは4400円と少々強気な価格設定に感じるが、価格に見合った体験ができると私は思う。

待ち時間について

三連休のど真ん中 11月4日(土) 15時に入場した際の待ち時間から見る人気度がこちら!

赤:ハネチャリ(90分)
青:エヴァンゲリオンVR(60分)
黄:マリオカート(60分)
緑:スキーロデオ(45分)


90分とかディ○ニーかよ!って思った人もいると思うけど、実際の待ち時間は短く感じた。人気アクティビティだと順番が近付くにつれソファに座れたりするのでアド。ネットや施設内のディスプレイで各アクティビティの待ち時間を確認できるのもディ○ニー仕様であった。

 

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(写真は19:30時点での待ち時間)

日が沈むにつれて各アクティビティの人気も落ち着く印象を受けたが、フロア内で圧倒的に凄まじい悲鳴や絶叫が聞こえるアクティビティ「ホラー実体験室 脱出病棟Ω」は謎に待ち時間が増えていた。吊り橋効果を狙ってる男がいるなら、ラブハプニングが期待できるリアルで勝負してほしい。頑張れ。


秒でスクロールされるだろうからどうでもいい情報はここまでにして、さっそく人生で初めてVR体験をした感想を綴っていきたいと思う。

 

VR体験の感想

最初に紹介するのは青コーナー「エヴァンゲリオンVR 魂の座」〜〜!!!



説明しなくてもわかると思うけどエヴァンゲリオンの臨時パイロットとして使徒を倒すゲーム

感想
「いや、逃げ出したくなるでしょ」

VR処女を捨てたコイツとの格闘は凄まじいものだった。シンジ君が「逃げちゃダメだ」と覚悟を決める気持ちが痛いほどわかったし、なんなら機体に乗り込む前から「死にたくない」と言っていた。そう私は臨時パイロットでありながら、シンジ君であったのだ(意味不明)



戦闘シーンから始まるのかと思いきや、エントリープラグに乗り込みLCLがプラグに注入されるシーンから始まって接続映像に切り替わるのだが、これが超カッコいい。「YABEEE!!!私エヴァ乗ってる!!!」って気分になれる。

結局、苦闘の末私は使徒に敗れたのだが活動限界を迎えた際に「動け、動け、動け、動け、動け、動いてよ!今動かなきゃ、今やらなきゃみんな死んじゃうんだ!もうそんなのやなんだよ!だから、動いてよ!」と言えたら動いてくれるような、そんな気がしたんだ…。



アスカ派かレイ派かで揉めるオタクの皆さんは一度是非体験してシンジ君の苦悩を味わってもらいたいと思う。ちなみに私はマリ派である。



これは本質情報なのだけれど、機体がめちゃくちゃカッコよかった(どうでもいい)

 

お次は緑コーナー「釣りVR GUESTA」〜〜〜!!!!!


雄大大自然の中、キャッチアンドリリースの精神で行われる釣り!!!!!

感想

「イケメン泳いでないかなあ」


エヴァを体験した後なので恐ろしく平和に感じたが、ここは意外とハマる。なんでも開発者がこだわりにこだわりまくって驚くほど再現度が高いとかなんとか。ルアーの飛び出し方や魚がツンツンする感触などは私も初心者ながら釣りをしてる感覚を楽しめた



魚が引っかかると竿が曲がり引っ張られるのだが、脳のトリックで実際に竿が曲がっていたわけではないらしい(当たり前)
部屋こそわかれているものの、2人同時にプレイすることができるので、友達や恋人なんかと釣った魚の数や大きさを競うことができるのも楽しい。ここで釣りの腕を上げていつか男を釣り上げたいと思う。


(どのアクティビティにも言えるが結構絵面がシュールである)(写真はHPから)

 

はい次!黄コーナー「マリオカート アーケードグランプリVR」〜〜!!!



皆様おなじみのマリオカートの世界に入って対戦しよう!って主旨のゲーム(雑)

感想
「何これしゅごいのおおおおおお」

これね、すごいの。あのね、風船で浮いてるアイテムを自分の手でとって自分の手で投げたり叩いたりできるの。アイテムは「甲羅・バナナ・ハンマー」の3種類で少なく感じるかもしれないけど、自分の手でプレイヤーを攻撃できる快感といったらもう。そして、360°見渡せばマリオカートの世界。これにはマリオカートファンもにっこりである。前述した「圧倒的な没入感」とはこのことか!と納得した。確かに「ヤバい」という語彙でしか表現できない気がする。出川哲朗も思わず「ヤバいよ!ヤバイよ!」と言ってしまうであろう。



プレーヤーは「マリオ・ルイージ・ピーチ・ヨッシー」の4人から選ぶことができ最大4人対戦である。相席したお兄さんがレディーファーストだからと譲ってくださり、勘違いブスの私は迷うことなくピーチ姫を選んだ。世界で一番お姫様になりたかったからである。



巨大パックンフラワーに食われそうになったり、ドッスンにカートごと踏み潰されそうになったりレースには障害物がつきものであるがこの臨場感といったら!圧倒的没入感に心奪われた私はピーチ姫と化して、「我姫ぞ?」と言わんばかりにカーブを突き進んだり時にプレイヤーを妨害したりして大いにゲームを楽しんだ。

ラスト!赤コーナー 「極限度胸試し ハネチャリ」〜〜〜!!!!!

(どうでもいいけど他人事すぎて笑ったポスター。ナイスセンスです!)

足漕ぎグライダー「ハネチャリ」に乗って雄大大自然を自由に飛行する爽快感を味わおうって魂胆のアクティビティ。

感想
「えっ崖あるんだけどやばくない!!?え、ちょっと待って無理なんだけどえっえっあああああああ」

 

多分今までハネチャリを体験した人の中で1、2を争うくらい運転が下手だったと思う。「木製だから優しく扱ってね」と事前に説明されたにも関わらず崖や木にぶつかりまくったし、当たり前にビリだったのだけれど、操縦のコツを掴めばゴールまでちょちょいのちょいなので多分1番乗りした人は相当暇だったと思う(そう言う意味では思う存分ゲームを楽しめた)

しかし、そんな拙い運転技術の私でさえ実際に風を感じながら雄大で美しい絶景を飛行するのはすごく楽しかった。誰もが幼い頃考えた「空を飛んでみたい」という夢が叶った瞬間であった。私がパイロットになった暁には地獄へのフライトに皆さんをご招待したいと思う。



断崖絶壁からペダルを漕ぎ飛び立つシーンから始まるのだが、この綱渡りたるや否や。ちんこがあったら間違いなく玉ヒュンしてた。



カンカンカーン!!!試合終了〜〜!!!以上、私が体験したアクティビティの紹介でした〜〜〜!ちなみに私が考えるVRタイトルマッチ初代王者は黄コーナー「マリオカート アーケードグランプリVRでした〜〜!!!熱戦をありがとう!!!!解散!!!!!

 

VRを楽しむために

で、タイトルの羞恥プレイとはなんぞやって話なんですけど、釣りVRで画像をご覧になってもらった通り、自分からは見えないのに他者からは自分の様子がわかるわけですね。童貞の皆さんにわかりやすく言えば「逆マジックミラー号」状態なわけ。言わば '' 羞恥プレイ '' をしているわけ。場所が場所なら警察に事情聴取されてもおかしくないわけ。

 

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(マリオカートVRでアイテムを取る絵面)

 

以前友人がVRって恥ずかしくないのかな」って言ってたんだけど、いやまあ恥ずかしいよ。恥ずかしくないとは言えないよ。でも、その羞恥心さえ忘れて世界観に没頭するのがVRの良さだと思うの。セックスと同じだよ!!!!!恥じらっていたら何も楽しめないでしょ!!!!(わかる?あ、わかんないか)

 

あと、友達もいねえ!恋人もいねえ!皆さんには耳が痛い話かもしれないけど、1人より友達や恋人なんかとプレイするほうが断然楽しい!というのも、アクティビティ内で他のプレイヤーと会話ができるから!もしかしたら相席した人と謎の絆が生まれて連絡先を交換する未来があるかもしれない。私はなかったけど。

 

まとめ

というわけで、VR?何それ美味しいの?」状態だった私もVRが創り出す大好きなゲームの世界や自分が知らなかった世界への冒険を通して、VR先輩チーッス!マジリスペクトっす!」とへこへこするようになってしまった。すっかりVRの虜である。この記事を読んでVRにちょっとでも興味が湧いた人は是非一度体験してみてほしい。そして、人の目なんか気にせず「あっあっヤバいヤバいヤバいマジでヤバい!!!ちょ、えっ?待って待って無理無理無理!!!!」と思う存分叫びまくってほしい。どんなに光景がシュールでも、あなたが体感している世界はちゃんとそこに存在している。皆で裸の王様になろうジャマイカ

 

終わりに、PSVRアイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」を試遊している写真で締めたいと思います。

 

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まだね、説明が続くのかよ!って思ったと思うんですけどめちゃくちゃよかったんですよ、これが。サイリウムの色や本数変えられるし、自分の手の動きが画面と連動して本当にライブを観に来た感覚を味わえるし、席も色々なアングルから楽しめるからいつでも担当アイドルを正面から応援できる。すごい。リズム感皆無だけどデレマス始めようと思った。

 

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私「…彼女が仮想空間から出てこないけど別にいいよねっ!」

 

それでは素敵なツイライフを。